AI開発の最前線から生まれた
実践特化カリキュラム
教科書には載っていない"現場のリアル"を学べる講座
理論で終わらせず、仕事で使える力へ。
／今だけ！モニターキャンペーン実施中！＼
AIと一緒に
学べる！
講座紹介
AI時代に活躍するITエンジニアになる——
でも、「何から学べばいいのか分からない」「学んだけど、実務で通用するか不安」
そんな声に、現場で開発を行うプロフェッショナルが応えます。
この講座は、Web・AI・IoT といった現在のIT開発の主要領域を横断的に学べる、
実践特化型の育成プログラムです。
さらに、生成AIやAIエージェントをはじめとする最新技術を最大限活用した
モダンな開発手法も実践的に習得できます。
実際に開発を行っている企業のエンジニア陣が、
カリキュラム設計から講義・演習までを担当。
技術の習得だけでなく、開発プロジェクト全体の流れを理解し、
チームで成果を出すための実践力を段階的に養えることが最大の特長です。
現場で必要とされる「考え方」「判断力」「コミュニケーション力」まで含めて、
実務のリアルに近い学びが得られます。
【初心者歓迎】フルスタック + DevOps エンジニア養成講座
Webアプリ開発からインフラ構築、運用の自動化まで、現場で必要なスキルを網羅的に学ぶ
画像系 AI エンジニア養成講座
画像認識・物体検出・画像生成AIの開発から運用まで実践的に学ぶ
LLMs エンジニア養成講座
大規模言語モデルを活用したAIアプリケーションの開発から運用まで実践的に学ぶ
【初心者歓迎】フルスタック + DevOps エンジニア養成講座
フルスタックエンジニアとは
「Webアプリを1人で作れる万能エンジニア」
フロントエンド（見た目）もバックエンド（仕組み）も対応できるオールラウンダーです。
DevOpsエンジニアとは
「アプリの開発から運用までをスムーズに進める仕組みを作るエンジニア」
アプリを早く・安定してリリースできるように自動化ツールや効率的な仕組みを導入し、トラブルが起きにくい環境を整えます。
初心者が「フルスタック ＋ DevOpsエンジニア」を目指すべき3つの理由
開発全体を見通せる力が身につく
フロントエンド、バックエンド、インフラ、運用まで幅広く学ぶことで、 「運用まで見据えたコード設計」ができるようになります。結果として、 トラブルを未然に防ぎ、保守しやすいシステムを作れるエンジニアに成長できます。
自分に合ったキャリアを見つけやすくなる
あらゆる領域を横断的に学ぶことで、「自分は何が得意で、どこに進むべきか」が明確になります。 フロント寄り・バックエンド寄り・インフラ志向など、 自分の適性や興味を把握したうえでキャリアを選択できるようになります。
チームの橋渡し役として活躍できる
幅広い知識があるからこそ、技術選定やリファクタリングなど プロジェクト全体に関わる重要な意思決定に貢献できます。 各分野のメンバーの視点を理解し、チーム全体の合意形成をリードできる 「頼られる存在」になれます。
スキルを磨きながら、案件獲得もスタート
講座の特徴
ゼロからプロへ
全くの初心者からエンジニアへ転職や独立して 仕事を獲得できるレベルまで身に付く
横断的に学習
バックエンド・フロントエンド・API連携・インフラ構築を横断的に学習
実務スキル重視
プロジェクト運営、チーム開発など、 実務に強い内容
現役エンジニア指導
最先端のWebアプリ・AI開発を手がける現役エンジニアが直接指導 日々変化する現場の技術やノウハウをリアルタイムで学ぶ
AIエージェント・AIエディタ活用
AIエージェントとAIエディタを活用したモダンな開発手法の習得
少人数制
少人数だからこそ実現できる密なコミュニケーション
受講形態：オンライン（ライブ）＋一部対面講義（オンライン併用可）
オンラインライブ講義
eラーニング教材
ハンズオン実習
※全授業内容をeラーニングで復習可能
スマホベースで学べる
忙しい社会人にとって、「学びたいけど時間がない」は大きな課題。 本講座は、講義視聴・課題・コード確認などの大半をスマートフォンで 完了できるよう設計されています。通勤中・移動中・休憩時間など、 スキマ時間を活かして確実にスキルを積み上げられる環境をご提供します。
※本格的な開発課題やシステム構築にはPCの使用が必要になります。AIエージェント・AIエディタ活用
近年、AIエージェントやAIエディタを活用した開発スタイルが、エンジニアにとって不可欠なスキルとなりつつあります。 これらのツールを自在に使いこなすことができれば、開発の効率は飛躍的に向上し、あなたの技術的価値も大きく高まります。
本講座では、実践的な演習を通じて、AIを活用した新しい開発手法を体系的に学び、即戦力として使えるスキルを身につけます。
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サポート体制
現役エンジニアによるコードレビュー
キャリア相談／案件獲得支援
e-learningを活用したペースメイキング
東京・大阪・広島・福岡にて各都市９回教室で対面講義（任意参加）
資格取得支援制度について
当講座では、受講生のスキルアップとキャリア形成を全力でサポートするため、 受講期間中に指定資格に合格した場合、受験費用を全額負担いたします。
対象となる資格は以下のとおりです：
- AWS認定資格（全種）
- Python3エンジニア認定基礎試験（全て）
- PCEP – Certified Entry-Level Python Programmer（国際資格）
- CIW JavaScript Specialist
- HTML5プロフェッショナル認定試験（レベル1・2）
- 情報処理技術者試験（全区分）
合格後、所定の手続きを経て受験料の全額をお支払いいたします。
修了後のキャリアパス例
IT・スタートアップ企業への就職／転職（Web開発）
フリーランスエンジニアとしての独立・案件受注
自社サービスでの開発チームメンバーとしての活躍
MPS CAMPシリーズ受講者の声
講座概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開講時期 | 2025年11月（予定） |
| 受講期間 | 第一クール 約17か月（開発基礎＋Web App 開発実践） 第二クール 約 7か月（インフラ＋CI/CD） ※火曜コース・木曜コースのいずれかを選択（週1回・各回19:00〜20:30） |
| 形式 | オンライン（ライブ）＋一部対面講義（オンライン併用可） |
| サポート内容 | コードレビュー／キャリア相談／案件獲得支援あり |
| 対象 | 未経験者 |
| 受講料金 | 第一クール：160万円（税抜）（※モニター特別価格あり！まずは無料相談へ） 第二クール：100万円（税抜）（※同上） |
| 支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード |
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カリキュラム詳細
第一クール（17ヶ月）
- ソフトウェア開発の流れ
- Web アプリの全体像
- ネットワークの基礎
- コンピュータとプログラムの仕組み
- 型、変数、制御構文
- 関数、クラス
- モジュール、ファイル操作
- 例外処理、非同期処理
- ソフトウェアテスト
- 仮想環境の構築と PyPI の活用
- 数値解析アプリ開発
- AI エージェントと AI エディタを活用した開発
- Git によるバージョン管理
- スクラム開発
- REST API 開発の基礎（GET / POST / PUT / PATCH / DELETE）
- エラーハンドリング、ログ出力、テストの実装
- RDB 基本操作とマイグレーション
- 認証 / 認可、依存性注入、ミドルウェア活用
- LLM API との連携による AI 機能の組み込み
- バックエンドエンジニア用の経歴書の作成
- 転職、案件獲得活動の開始
- HTML の基礎とレスポンシブ対応
- JavaScript の基礎（変数、制御構文、オブジェクト、関数）
- React における状態管理とイベント処理
- TODO アプリ開発による応用力の習得
- Next.js による UI 構築と型安全化（TypeScript）
- LLM Chat アプリUI開発
- LLM Chat アプリのフロント・バックエンド結合
- フルスタック / フロントエンドエンジニア用の経歴書の作成
- 転職・案件獲得活動の開始
第二クール（7ヶ月）
- コンテナの基礎
- Docker/Podman の活用
- TODO アプリのコンテナ化
- リバースプロキシと SSL
- E2E テストの基礎
- Cypress の活用
- TODO アプリの自動 E2E テスト
- クラウド技術の基礎
- GCP・Supabase・Vercel の活用
- Terraform による Infrastructure as Code（IaC）
- GitHub Actions による CI/CD 環境構築
- TODO アプリの CI/CD 構築
- LLM Chat アプリの CI/CD 構築
- インフラ / DevOps エンジニア用の経歴書の作成
- 転職・案件獲得活動の開始
注意事項
- 演習に利用するAIエージェント、AIエディタ、GitHub、Google Cloud Platformなどの各種アカウントの契約、管理、お支払いはご自身でお願いします。
- 時代の流れが早いため、利用するエディタやツール等は予告なく変更する可能性があります。
修了基準
本講座では、以下のすべての条件を満たすことで「修了」と認定されます
- ✓全授業の95%以上に出席していること
- ✓小課題・中間課題・最終課題の総合評価が70点以上（配点：30%・30%・40%）であること
- ✓他の受講者に5回以上質問すること
- ✓他の受講者の質問に5回以上回答すること
※コミュニケーションを通じた学び合いも、実務で役立つ大切な スキルと考えています。講座では、仲間とともに成長する環境を重視しています。
補足：
「質問・回答」は、グループチャット内でのやり取りが対象です。内容は簡単な 補足でも構いませんので、積極的にコミュニケーションをとってみてください。
※すべての修了基準を満たした方には、修了証を発行いたします。
代表挨拶
MPS 代表取締役
金子 純也
Junya Kaneko
私たちMPSが考えるソフトウェアエンジニアの本質は、単なる技術提供者ではなく、顧客の声なき要望や背景を丁寧に読み解き、AIと協働しながら最適な解決策を共に創り上げていく「共創者」であることです。
MPS CAMPは、そうした価値創造のプロセスを担えるエンジニアを育成するための実践的な教育プログラムです。変化の激しい時代に、人とAIが協調しながら本質的な課題に向き合い、社会にとって意義ある成果を創出する力を身につけてほしいと願っています。
お申し込みの流れ
Webフォームから申し込み
下記の「まずは無料相談」ボタンからフォームにお進みください
無料相談
キャリアや学習目標についてお話しします（オンライン・約30分）
お申し込み手続き
受講料のお支払い方法などをご案内します
受講開始
開講日からオンライン授業にご参加いただけます
／モニター特別価格で受講できるのは今回だけ！＼
※本ページの内容（カリキュラム・料金・スケジュール等）は、
サービス改善のため予告なく変更となる場合があります。最新情報についてはお気軽にお問い合わせください。
お申し込みにあたっては、利用規約およびキャンセルポリシーに同意の上でご送信ください。
よくある 質問 （FAQ）
はい、大丈夫です。プログラミング未経験の方でも安心して学べるよう、基礎から丁寧に学べるカリキュラムをご用意しています。
多くの方が同じような不安を抱えていますので、ご安心ください。無料相談の際にカウンセリングを実施しており、ご自身の経験や目的、不安な点を一緒に確認しながら、本講座が適しているかを判断いただけます。ぜひお気軽にご相談ください。
はい、可能です。受講者専用のグループチャットを通じて、講師や他の受講者に自由に質問できます。 また、本講座では、「自分の理解を言葉にして伝える力」や「チーム内でのやり取りを円滑に進める力」も大切にしています。 そのため、他の受講者に5回以上質問することと他の受講者の質問に5回以上回答することが修了要件の一つです。 これは、コミュニケーション力や協働スキルを実践的に身につけることを目的としています。
全体で24ヵ月のプログラムです。内訳は、第一クールが17ヵ月、第二クールが7ヵ月です。
はい、必要です。スマートフォンでも一部の学習は可能ですが、開発演習やシステム構築などの実践課題ではパソコンを使用します。
はい、受講中・修了後どちらもキャリア支援を行っています。 受講中は「ポートフォリオ添削」「模擬面接」「案件紹介」など実践的なサポートを提供。修了後も案件のご紹介を継続し、就職・副業への実践的なステップを支援します。
お支払いは銀行振込またはクレジットカードでの一括払いとなります。
はい。火曜コース・木曜コースそれぞれ定員は10名程度です。講師との距離が近く、きめ細やかなサポートが可能です。
基本はオンライン完結型ですが、東京・大阪・広島・福岡で各都市全９回の対面授業（任意参加）を予定います。すべてのカリキュラムはオンラインで修了可能なので、地方在住や仕事・育児との両立を考える方にも安心です。